2020.07.20 00:13交通事故賠償と相続Q.交通事故で、車・家・その他のものを壊されたとか、被害者となって、その人が亡くなった場合、被害者請求即ち損害賠償は、誰がするのでしょうか?Answerその時は、相続人がします。相手が、運転者自身であるとか、会社などで仕事上車を運転していたら、業務上の責任も有るので、使用者側である会社も、賠償責任があります。しかも、その請求は、被害者本人だけでなく、相続時には、相続人である家族などが、賠償請求を継続できます。車を運転していて、急に信号機が倒れて来て車が破損したとか、道路の整備が悪く、何の注意警告もなく、そこを通ったことで事故を起こした時等、相手が国の場合は、国を相手取って、国家賠償法請求をする事になります※自賠法3条(自動車損害賠償責任)『自己のために...
2020.07.19 23:08高速走行とタイヤ(タイヤの話)此の度の豪雨で、甚大なる被害が出ました。被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。早急な復旧を御祈念いたします。東海地方も、相当な大雨でまいりました。それが、19日は、うって変わって、この地域は、33.9度と猛暑ともなりました。今年は暑い夏と言われてますから、コロナ+猛暑の酷い夏でしょう。こんな中、高速で走ると、人にも、車、特にタイヤに色いろ影響が出てきます。高速道路の事故率の一番は、タイヤ事故と言います。タイヤ事故・バッテリー事故・ガス欠・オーバーヒート等オーバーヒートが、1番かと思いきや違うんですね。夏ばかりではなく、そもそも高速道路を走る事は、タイヤに負担が掛かることになると言います。アスファルト道路が、熱で高熱になっているところへ、走るので...
2020.07.14 22:32岐阜駅周辺の駐車場岐阜駅前には、かつては、全国的にも有名な繊維街として相当な賑わいを放っていました。クルマ社会の到来は、インフラ整備にも伴い益々の発展を見せていくさまでしたが、やはり、バブル景気迄の賑わいは此処も同じく、かつ繊維と言う業種が一層の陰りを見る羽目となりました。そんなかつての賑わいは今は無く閑散としてしまいました。多くの店が、シャッターを下ろさざるを得なくなってしまい、市内電車の廃線も岐阜駅前の装いを変えてしまいました。賑わいを見せた時代には、狭い通路の繊維街の中までも、車が入り込み、運送会社の配車もそこここに並び、車庫どころか、一旦駐車にも困る時代でした。そんな中では、停車違反で口げんかも少なくありませんでした。その後、岐阜駅再開発に伴い、駅構内に隣接した...
2020.07.14 02:13拡大の仕方●画像をクリック・画像は、クリックするとそれだけ見れますが、更にクリックすると、拡大します。拡大しない時もありますが、数度クリックしてみて下さい。・写真は、画面一杯に大きく出来るのもあります。・元の大きさが小さい時は、拡大しません。・拡大した場合、上下移動は出来ますが、左右はぶれるだけで出来ません●拡大鏡を使う・全体的・一部のみに拡大できます。・細かい移動はやりにくい。●Crt キーを使う➡Crtキーを押しながら、マウスホイールを回転する。<メリット>・画面すべて拡大できる・画面移動が細やかに上下のみできる。・図表を見るときは此れがいい。<デメリット>・拡大すればするほど、文字、写真などは大きくなりますが、位置がずれますし、PCを基本として見るサイトな...